いくらバストアップしたくても豊胸手術はおすすめしません

豊胸したおっぱい 見るからに不自然な形ですね

豊胸手術でおっぱいを大きくしようかなと考える方もいらっしゃると思いますが、あれはよーく考えた方がいいと思います。 豊胸手術にはいろいろとデメリットもあるからです。 

個人的には、乳がんでおっぱいを失ってしまったとかやむを得ない理由がある人だけが受けるべき手術だと思います

では、豊胸手術にはどんなデメリットがあるのでしょうか?

術後にトラブルが起こることがある

最近の豊胸手術の主流はシリコンバッグを入れる方法ですが、他にもお腹の脂肪を吸引してその脂肪をおっぱいに注入する脂肪注入治療や、ヒアルロン酸を胸に注射する方法があります。

脂肪注入治療の場合、医師の技術が良くないと注入した脂肪が死んでしまったり、膿瘍ができることもあります。 膿瘍とは体内に膿がたまったものです。 

また、うまくいっても術後に時間が経つと注入した分は少しづつ減っていきます。 2年ぐらいしたら胸が結局元の大きさに戻ってしまったという例もあります。 せっかくお金を払ってもこれではもったいないですね。 

特に胸の皮膚に余裕がないとすぐに戻ってしまうので、貧乳の人が脂肪豊胸をしてもほぼ成功しないとのことです。

それから、ヒアルロン酸注入法ですが、何百ccというかなりの量を注射するのでどんなトラブルが起こるか分からないそうです。 それに豊胸に使われるヒアルロン酸剤はほとんどが海外製のものなので、本当に安全なものなのか分からないという問題もあります。

乳がんの発見が難しくなる

これは結構危険なデメリットだと思います。

シリコンバッグが入っていると、マンモグラフィー検査が受けられなくなりますし、触診をしてもらっても異物が邪魔になって早期発見が困難になる場合があります。 

それに、触診でシリコンバッグが入っているのがばれてしまうので恥ずかしいですよね。 他にも、胸部X線などでも豊胸手術をしたことは分かってしまうので恥ずかしい思いをします。 

健康診断の時には、シリコンバッグを入れている人は先に言っておいた方が恥ずかしい思いをしないですむかもしれません。

シリコンバッグの場合、傷痕が残る

シリコンバッグを入れる方法は腋窩を切開する方法と乳房下部を切開する方法があります。 どちらの方法も5cmほど切開するので傷痕は残ります。 

脇の下を切開する腋窩切開法なら場所的に目立ちませんが、やはり5cmの傷はできてしまいます。

結局、彼にはばれる

「服を着た時の見栄えさえよければいい、男性とはつき合わない」という方ならいいのですが、裸になればやはり豊胸した胸というのはひと目見ただけでわかります。 

この写真も豊胸したおっぱいです。 写真の真ん中のちょっと右にあるライン状の影ですぐに分かりますよね。

彼氏が豊胸を見抜けない人だとしても、触られれば絶対にばれます。 最初はごまかせても、深い関係になれば結局がっかりさせることになります。

他にもいろいろと危険

●シリコンバッグを長年入れていると、肋骨が圧迫されて骨折する可能性がある

●シリコンバッグは破裂することもある(ただ、今は液体タイプの他にも固形タイプのシリコンバッグもあり、これだと破裂した時の危険度は小さい)

●豊胸手術に失敗しても返金や保証をしないクリニックが多い

●脂肪を吸引した部分(お腹など)が凸凹と醜くなることがある

●一度入れたら、メンテナンスのことや長年入れ続けても大丈夫か、などの精神的なストレスも発生する

このように、豊胸手術にはたくさんのリスクがあるのです。 ここまで読んでもまだ豊胸手術で胸を大きくしたいと思いますか? 

初めにも書きましたように、豊胸手術というのは病気でおっぱいを失ったなどのやむを得ない理由でない限りはしない方がいいと私は思います。 小さい胸が好きな男性もいますしね。

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