ガイシューイッショク!13話を無料で読んだあらすじとネタバレ

 

このサイトではeBookJapanが用意しているスマホアプリをダウンロードして好きな漫画を無料で読む方法も紹介しています。

 

 

第13話 武器(ウェポン)

 

※記事のタイトルにあらすじとは書いてありますが、面白いと思った場面は細かく紹介しています。 これはこのページに限った事ではありません。

 

仕事が終わると早々に退社する広海。 電車に乗って秋葉原にやって来た。 顔隠すためか口にはマスクをしている。

 

 

広海が入った店はアダルトグッズ屋さんだった。 そして、バイブレーターの売り場を物色し始めた。 バイブレーターのコーナーなので女性客もいた。

 

 

「キャー何これ!」という女性客の声にビクつく広海。

 

 

あたりを見回すと男性店員がいたので、よく売れている商品を聞いてみた。

 

 

店員は「つぼ子がイっちゃったバイブ」という商品をすすめてきた。

 

 

 

広海「あの… 初めてでも使いやすいやつを…」

 

 

店員「うーん だったら無難にローターとか電マですかね」

店員はおすすめのローターを広海に見せた。 「彼女さんですか?」

 

 

広海「いや… 相手はまだそういうんじゃないんで… 同居人というか居候というか…ハハ ありがとうございました 参考になりました」

 

 

結局買わずにそそくさと帰ってきてしまった。

 

 

家に帰ると今度はパソコンでバイブレーターを探した。 画面を見ているとドアごしにみちるが声をかけてきたので広海はドキッとした。

 

 

 

みちる「親に会う話どうなってる?」

 

 

広海「えっ…いや 俺の親にも都合が… もーちょっと待ってくれ」

 

 

みちる「忘れてねえからな 約束は守れよ」

みちるはスタスタと自分の部屋に戻っていった。

 

 

広海はキッチンで洗い物をしながら思う。 料理も洗濯も何もかも世話してんのにえらそうにされて…なのに、それを甘受している自分がいる。

 

 

負け犬根性が染み付いている。 だから武器が必要なんだ。

 

 

たとえ使わなくてもそれ(バイブ)があれば気持ちで負けずに済む。 だから早く手元に届け。

 

 

バイブはなかなか届かなかった。 もう来ていてもおかしくないのに…

 

 

 

広海がスマホで調べてみると実は4日も前に既に届いていることが判明した。

 

 

急に青ざめる広海。

 

 

家の中を探すとバイブが入っていたダンボール箱が見つかった。 貼り付いている伝票を見ても間違いない。

 

 

箱は既に開梱されていた。 ソファーに座り呆然とする広海。

 

 

すると、ガラッと引き戸が開いてみちるがリビングに入ってきた。

 

 

みちる「うわっ ビックリしたあ」

勝手に配送物を開けた後ろめたさからか広海の顔を見て驚いた。 動揺したような顔をしているし、汗もかいていた。

 

 

 

十中八九犯人はこいつだ…広海は確信した。

 

 

みちる「何見てんだよ きもいな」

とは言ったが、広海に怒られると思ったのかすぐに目をそらし、「ふートイレ、トイレ」と言いながら脱衣所の方へ行った。

 

 

広海の頭の中で葛藤が始まった。

 

 

 

今気づいたよな(箱に) なんで何も言ってこない。 俺のこと真正の変態だと思って怖がってるんじゃ…

いやでもでもしかしだ…あいつが他人の荷物を勝手に開けて使ったりするから…

 

※葛藤している間にみちるがトイレから出てきて部屋に戻る。

 

使ったりしたのか!? ただ、それなら「ちょっと借りてた」とか言って返しに来るよな普通…

使ってる? だから隠した だから何も言ってこない…ならこっちから言ってやれ!

 

 

い…言えない。 俺の買ったバイブ勝手に開けて使っただろとか…

 

 

すると、みちるがまたリビングに入ってきた。 手には広海が買ったバイブが…

 

 

みちる「これ」

 

 

写真はイメージです

 

 

広海「な…なん お、おま」

 

 

みちる「荷物を受け取ったらちょうど今描いてる漫画の参考になりそうだったので借りてた 以上」

「しかし、お前 そんなもんばっか買ってんだろ ほんとしょーもない 正真正銘のど変態だな」

「まあこっちは資料集めに苦労しなくて助かるけど あ、必要になったらまた借りるからそれ」

 

 

証拠はない…証拠はないが、俺の勘だとこいつはこれを使っている…なのに俺だけを変態ってことにして去るつもりだ…

 

 

そうはいくか!

 

 

「おい」広海はみちるを呼び止めると、いきなりバイブの先っちょをれろれろと舐めた。「ちょっとしょっぱいな それになんかかすかに匂いが…」

 

 

 

みちる「お…おい…やめろ」 

顔を真っ赤にして動揺するみちる。 やっぱり使ったみたいだ。

 

 

広海はバイブの先っちょをちゅっちゅっと吸ってみた。

 

 

みちる「やめろって言ってるだろ!」

 

 

みちるは広海からバイブを奪おうとした。「おい それもう捨てろ!」

 

 

広海「なんでだ? どうせ変態だ ローターぐらい舐めたっていいだろ」

「でもまあ捨ててやってもいいぞ」

 

 

みちるはそれを聞いてほっとした。

 

 

広海「ただし、勝負に勝てばな!」

 

第14話のあらすじ・ネタバレはこちら

 

➜漫画を安全に無料で読む方法