ガイシューイッショク!16話を無料で読んだあらすじネタバレ(2)

 

16話のあらすじ・ネタバレその1の続きです

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広海は部屋の中で二人がいやらしいことでもしているのではないかと心配になってしまった。

 

 

 

いやいや、そんなことありえねーからと自分に言い聞かせる広海。

 

 

でもやはり、みちるのことが心配になってしまった。

 

 

「石井さんに先ほどいただいたお菓子なんですけど、みんなで食べませんか?」

 

 

中の様子を知りたくなった広海は、お菓子と飲み物を持ってみちるの部屋に入っていった。

 

 

「そこ置いといて あとで食べる」とみちるは言ったが、広海は二人の近くに腰を降ろした。

 

 

 

ここは俺んちだ…居座ってやる

 

 

みちるの部屋はちらかっていた。 客が来ているというのに、パンツがそこらへんに置いてあったりしたので、広海はサッと布団の下に隠した。

 

 

石井「ここなんですけど… 精液は口内に溜めたまま一回見せてほしいですね」

 

 

みちる「いや手のひらにでろっと出してから、見せつけるようにゴクゴク飲んだほうがエロいじゃん」

 

 

みちるが描いているのはエロ漫画なので、打ち合わせもこんな感じだった。

 

 

石井「あと…最近乳輪が大きくなってきてるので小さくしてください」

 

 

みちる「いやよ そこは私の好みでやらせてよ つか、そこまで見て読んでる人いないって」

 

 

石井「います なので変えてください」

 

 

みちる「好きなのは読者じゃなくて、石井さんなんじゃないのお?」

「小さい乳輪 好きなんだ」 石井をからかうみちる。

 

 

石井(原稿を見せながら)「サカミチさんの乳輪はこんなに大きいんですね?」

 

 

 

みちる「わーーーたよっ! 変えればいいんでしょ」 みちるは石井から原稿をひったくった。

 

 

二人のやり取りを見ていた広海は呆気にとられていた。

 

 

「あーーー疲れたー やっと終わったー」 仕事を仕上げるとみちるはトイレに行った。

 

 

広海と石井は二人きりになってしまった。 何を話したらいいか分からず、気まずくなる二人…

 

 

先に口を開いたのは石井だった。「あの…お二人はお付き合いされてるんですよね?」

 

 

広海「えっ! 別にそういうわけじゃ…」

 

 

石井「え? じゃあセフ… いや ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」

 

 

広海「セ、セフレって言おうとしましたよね? ちがいます 体の関係とかないんで」

 

 

 

石井「じゃあ、一体どういうご関係で…」

 

 

広海「た…ただの同居人ですよ ルームシェアですルームシェア WINWINの関係というか…」

 

 

石井(訝しむ表情で)「ウィンウィン?」

 

 

広海「いやまあ…ニュアンス的に…なんとなくというか…」

 

 

石井「将来有望な作家なのでくれぐれもよろしくお願いしますね」

 

 

広海「はい…もちろん」

 

 

どういう関係とか聞かれてもな……こっちが聞きたいわ

 

 

 

 

食事の後、広海はキッチンで洗い物をしながらみちるに聞いた「お前って編集さんにすげー大事にされてんのな」

 

 

みちる「そう? 仕事だからでしょ」

「だけど、石井さんがいないと困るかな デビューしてからずっと一緒に作ってるし…」

 

 

 

広海「お前さ…俺のことはどう思ってんの? こーやって生活の下支えをしてるのは俺なわけで…いなくて困るっつーなら俺のほうが… 俺のことはどう思ってんだよ」

 

 

みちるはキョトンとした顔をしてちょっとの間考えた。「だからあんたはミイデラゴミムシでしょ」

 

 

広海「まじめに」

「なんかあるだろ 俺について思っていること… それこそいないと困るとか す、すきとかでも…

 

 

みちるは真剣に考え始めた。

 

 

「…………………………………」

 

 

「ごめん、私まだ原稿あるから」

「しいて言うなら、あんたは………すぐ勃つ人かな」

「そんじゃ」 

 

 

みちるは部屋に帰っていった。

 

 

広海はソファーに座り、青い顔で例の花を見つめた。

 

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