ガイシューイッショク!19話を無料で読んだあらすじとネタバレ

 

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第19話 誠心誠意

 

※記事のタイトルにあらすじとは書いてありますが、面白いと思った場面は細かく紹介しています。 これはこのページに限った事ではありません。

 

広海はバンブー書房という会社にやって来た。 石井さんの勤め先である。

 

 

次のコマで、場面は前回の勝負直後に戻る。

 

 

石井《下書きの直しについては以上です》

 

 

「よかった なにも言ってこない… (喘ぎ)声は気のせいだと思ったのかも」 広海は思った。

 

 

石井《ところで…お取込み中の時はおっしゃってください 打ち合わせの日を改めますので》

 

 

電話中にエッチしてたことはしっかりバレていた。

 

 

みちる「誰のせい?」

 

 

広海「それは…まあ…その 俺のせいかな…やっぱり」

 

 

みちる「どうしてくれんの? 打ち合わせ中にHするような女だと思われたんだけど」

「勝負、私の勝ちだよね 負けた時は覚悟しろって言ったよね」

 

 

 

「誤解…解いてきなさいよ 石井さんに全力で謝ってさ」

 

 

 

 

 

広海がバンブー書房に来た場面に戻る。

 

 

ロビーでしばらく待っていると石井さんが現れた。 とても気まずい思いをする広海。

 

 

広海「あの…先日は申し訳ありませんでした 今日はお詫びと事情の説明にきました」

 

 

石井「事情? プライベートの事情を話されても困りますが…」

「まあせっかくいらっしゃったので、むこうの打ち合わせブースで話しましょうか」

 

 

 

広海「あの、今さら弁明するのもとは思うのですが、あの日…実際は…その…してたわけではないんです」

「境の次回作が電話しながらSEXする話だとかで…」

 

 

石井「そうなんですか 初耳です」

 

 

広海「え? あれっ…次々回か…それは定かではないんですけどっ」

「とにかく、疑似体験がしたいと頼まれて…しかたなく…」

 

 

《おい 嘘ついてんじゃねーぞ》

《なに人のせいにしてんだ 全責任おまえにあんだろ》

広海のポケットの中のスマホからの声がした。

 

 

石井「サカミチさん?」

 

 

《あーやっぱこうなると思った 電話つなげといて正解だったわ》

《しょーもない保身に走りやがって てめーぶっ殺すぞ! さっさと謝れ 誠心誠意謝れ!》

 

 

 

石井「サカミチさん あの…」

 

 

《あっ 私のことはお構いなく! いないものと思って続けてください》

 

 

石井「はあ」

 

 

広海「かさねがさね申し訳ありません ここからは本当のことを…ただSEXしていないのは本当です」

「あれはSEXではなく…勝負でした」

 

 

石井「勝負?」

 

 

広海「はい 何か意見の対立や交渉事がある時、もしくは毎週水曜日に勝負して…負けたほうは勝ったほうの言うことを聞く…そういう取り決めです」

 

 

広海は勝負の内容も話した。

 

 

石井「ち…ちなみに体を触るというのは……どこまで…」 勝負に興味を持つ石井。

 

 

 

広海「それは…」

 

 

《おい! それ話す必要あるかっ!?》

 

 

石井「し…失礼しました つい興味本位で…」

 

 

《い…いやっ…石井さんに言ったんじゃなくて… てめーだてめー!》

《ったく どういうつもり? 勝負の内容とかべらべらしゃべって》

 

 

広海「しょうがないだろ…お前のせいで話すしか…」

 

 

《バカじゃないの? 勝負関係ある? 打ち合わせ中にあんたが無理矢理してきたんでしょ! まずはそこを謝りなさいよっ

 

 

石井「無理矢理…?」

 

 

広海「いや…無理矢理っていうか ちゃんと合意の上で…」

 

 

《ふざけんな》

 

 

「いやだって好きにしろって」

 

 

《へええ それでおっぱい揉んじゃったわけだ?》

 

 

 

「お、おい…ちょっ…」

 

 

《私のパンツの中に手つっこんでいじって…あげくお股にち●こ擦りつけて射精して、なっさけない喘ぎ声あげちゃったわけだ!?》

《私はそんなことしていいってひとことも言ってないけどね!》

 

 

みちるが大声を出したので打ち合わせブースにいた人達がじろじろと見ていた。 石井も広海を変な目で見ていた。

 

 

広海「や…やだなー お前だって感じてたくせに…」

 

 

《はあっ!? 感じてないからっ 言いがかりつけんなっ》

 

 

「まーたまたぁ しっかり濡れてたけどな! ピチャピチャピチャピチャピーチャピーチャ」

 

 

《ちょっ やめてよ石井さんの前で!》

 

 

「う…うるせー石井石井って 俺が…どんだけ お前の世話をしてきたと思ってる」 開き直る広海。

「毎日くたくたに疲れて帰宅しても、歯くいしばって夕飯の支度をし…」 どれだけ大変かを説明する広海。

「俺はもうお前の保護者といっても過言じゃねえ! ちょっとは大事にしろよ俺のこと!」

 

 

《保護者が被保護者のおっぱいもんでんじゃねーよ》

 

 

何も言い返せなくなる広海。

 

 

《そろそろけじめつけてくんない? 保護者だっていうならさあ ちゃあんと保護してくださいよ》

《ほんとさっきから言い訳ばっかり なっさけない》

 

 

広海はブースのテーブルに額をつけた。「すべて私の責任です…申し訳ございませんでした」

 

 

《無理矢理せまってきたのはホントだけど… それ以外の小森さんの言ったことはほとんど嘘ばっかだから あんまり真に受けないでくださいね》

 

 

石井「分かってますよ」

 

 

《よ…よかった 石井さん忙しいのにこんなことで…本当に今日はごめんなさい ペン入れがんばります

 

 

石井「はい 楽しみにしています」

 

 

みちるは電話を切った。

 

 

石井「今回のことは正直…打ち合わせをコケにされたようで気分悪かったです 次はないようにお願いします」

 

 

広海はテーブルに顔をくっつけてうなだれたまま。

 

 

 

石井「それでは…   ただ… いえ…なんでもないです では」

 

 

場面変わってバンブー書房の編集室。 石井のところに上司が来る。

 

 

「おーい石井 サカミチさんどうした? 最近、成長ぶりがすさまじいな 元々うまかったけどエロさがね… ここんとこグッとよくなってる」

 

 

石井「ですよね 僕もそう思います」

 

 

みちるの作品は広海とのエッチのおかげで良くなってきており、石井さんもその事を分かってくれているようだ。

 

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